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映画 韓国

「ほえる犬は噛まない」とはウルサイヤツほど実力が無い事!

2020年2月22日

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ほえる犬は噛まない 作品

監督  ポン・ジュノ
製作  ジョ・ミンファン
    ジョ・ヌンヨン
    ジョ・フンヨル
    キム・ナミ
    パク・サンウク
    キム・ソンフン
    チェ・ジェウォン
    ユン・ジョンソク

脚本  ソン・ジホ
    ソン・テウン
    ポン・ジュノ

音楽  ジョ・ソンウ

撮影  イ・ヨンフン
    チェ・サンムク
    イ・サンガク
    ジョ・エソク
    チェ・ヨンファン
    ジョ・ヨンギュ
    パク・ジョンファン
    ウォン・ジョンベク
    ユ・テジョン
    チャン・ソヒ
    ジョン・ソンチョル
    イ・ジェヨン
    キム・ジェグン

編集  クァク・ジョンア
    イ・ウンス
    キム・ドンウ
    キム・ヒョンソプ

原題  플란다스의 개
韓国/110分

 

ほえる犬は噛まない 出演者

イ・ソンジェ  コ・ユンジュ
ペ・ドゥナ   パク・ヒョンナム
キム・ホジョン ペ・ウンシル(妻)
ピョン・ヒボン ピョン警備員

キム・レハ   浮浪者 チェ氏
コ・スヒ    ユン・ジャンミ
        (ヒョンナム友人)
キム・ジング  チワワのおばあさん
イム・サンス  ジュンピョ先輩

 

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ほえる犬は噛まない あらすじ

ほえる犬

アパート団地に住んでいるユンジェ(イ・ソンジェ)は、しがない大学講師で、教授になりたくて日々、悶々と暮らしている。

 

妊娠している年上の奥さんのほうが稼ぎがあるので、完全に養われている状態である。

 

その団地では犬を飼うのは禁止なのだが、規則を守らない人もチラホラ。

 

ユンジェ(イ・ソンジェ)は日頃から犬の鳴き声が嫌でしょうがない。

 

ある日エレベーターの前を横切ると隣の部屋の前に一匹の犬を発見。

 

地下室

日頃の憂さを晴らすため犬を拉致し団地の地下室へ閉じ込める。

 

しかし、数日後団地に響く犬の鳴き声。

 

「おかしい、地下室へ閉じ込めてあるはずだ!」

 

ユンジェ(イ・ソンジェ)は団地の壁に貼ってあった”おたずね犬”の張り紙をよく読んでみると、「声帯手術をしたので、鳴くことができません」と書いてある。

 

「間違えた!」

 

警備員

 

そう思ったユンジェ(イ・ソンジェ)は地下室へ駆け下り、閉めておいたタンスの扉を開けると、もうすでに犬の姿はなかった。

 

そこへ巡回中の警備員(ピョン・ヒボン)がやってくる。

 

ユンジェ(イ・ソンジェ)は慌ててタンスの中へ隠れた。

 

タンスの扉の隙間から警備員(ピョン・ヒボン)の様子を伺っていると、食事の準備にとりかかっている。

 

カセットコンロの上に鍋を置き食材の野菜を切って、そしてバケツの中から取り出したのはユンジェ(イ・ソンジェ)が閉じ込めておいた、あの犬。

 

警備員(ピョン・ヒボン)は犬肉鍋を人目につかない地下室でこっそりと、食べていたようである。

 

追跡

翌日、その鳴き声の犬を探し、飼い主のおばあさんの気を引いた隙に、拉致に成功する。

 

そしてその犬を団地の屋上から放り投げる。

 

偶然にその場面を双眼鏡で、見てしまった団地事務職員のパク・ヒョンナム(ペ・ドゥナ)は急いで現場へと向かう。

赤い帽子に赤いシャツを着たその男を追いかけ、団地中を追いかけ回すが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。

 

その犬の飼い主のおばあさんが団地事務所へやって来た。

 

犬がいなくなったので探してほしい、そう言って倒れてしまう・・・

 

ほえる犬は噛まない 感想

面白いです。

 

何が面白いかと言えば、「間」が合っている。

 

私は関西の人間なので笑いの「間」というものは肌で感じて理解できているつもりです。

 

この映画は吉本新喜劇を思い出させてくれるものがありました。

 

現代のように一発ギャグをかますのではなく、「間」で笑わせてくれるような笑い。

 

そうそう、花紀京さんや木村進さんが元気だった頃の吉本新喜劇です。
 (若い方はちょっと・・)

 

映画館には私より年齢が上の方々もいらしたので、わかってもらえると思うんですけどねぇ。

 

新喜劇を思い出したのって私だけかなぁ。

 

今現在より20年前の映画だし、おそらく予算もそんなに無かったと思うし、ほとんど団地周辺でのロケだったのではないでしょうか。

 

映像的にはパッとしないものがありますが、日本人には合ってるテイストだと思います。

 

しかし、韓国での興行成績は、今ひとつだったようです。

 

現実問題を端々に描いているので笑い飛ばすことができなかったかもです。

 

例えば、犬肉を食べる習慣や、やたらツバをはくおばあさん、社会的なステイタスを得るためにお金を払うのは当たり前など、いろいろと非社会的な事が盛り込まれていたため、その影響が興行成績に出たのかもしれません。

 

韓国の方は、眉をひそめて観ていたかもしれませんね。

 

第15回大阪アジアン映画祭2020

3/6~3/15まで開催します

・梅田ブルク7
・シネ・リーブル梅田
・ABCホール
・国立国際美術館

中国、韓国、香港、台湾、日本、ドイツ、イタリア、フィリピン、カザフスタン、インドネシア、タイ、マレーシアなどの作品が上映されます

公式サイト大阪アジアン映画祭2020

 

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ほえる犬は噛まない その他

主演のペ・ドゥナさんのご紹介。

プロフィールを簡単にまとめました。

名前 ペ・ドゥナ 배두나
生年月日 1979/10/11
出身地 ソウル特別市鍾路区
身長 170.5㌢
血液型 O型
学歴 漢陽大学 演劇映画学科(中退) 
建国大学 芸術デザイン大学
               芸術学部 映画専攻
デビュー 1998年“COOL DOG”カタログモデル

漢陽大学演劇映画学科に在籍していた98年からモデルとして活動を始めました。

 

翌年にはTVドラマ「学校」で注目を浴び、日本で心霊映画のブームを巻き起こした『リング』で、ペ・ドゥナさんは恨みを抱いた怨霊役で登場し、映画界に進出しました。

 

そして二作目の映画出演がこの『ほえる犬は噛まない』です。

 

どこか中性的なイメージのあるペ・ドゥナさんを、私が最初に観たのは、山下敦弘監督の『リンダリンダリンダ』(2005)でした。

 

この映画で韓国から留学してきた高校生を演じ、ザ・ブルーハーツの「リンダリンダ」や「僕の右手」を熱唱し、私の脳裏に強烈なインパクトを残してくれました。

 

この『リンダリンダリンダ』はペ・ドゥナさんが主役と言ってもいいぐらいで、とっても面白いです。

 

年齢に関係なく楽しめる映画ですよ。

 

一度ご覧になってみて下さい。

 

映画以外でもEvery Little Thingの『冷たい雨』のMVに出演しており、高良健吾さんと共演しています。

 

デビュー前からPC通信での日本大衆文化同好会で活動をされていたようなので親日派だと思います。

 

みなさんもいっしょに応援しましょう。

ぺ・ドゥナINSTAGRAM

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感想(2件)


  • この記事を書いた人

ほんまや梅司

「感謝」と「貢献」😜健幸活動家! webフリーライター/健康管理士一般指導員/アドラー流メンタルトレーナー💖筋トレ大好き筋肉増量中!読書/映画/食べ歩き/K-pop(特にApink)/夏は昆虫採集/冬はスノボ/踊るなら河内音頭かZUMBA 💚 1967年9月18日生まれ。大阪市在住。乙女座のAB型。

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