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ほんまや梅司の健幸ブログ

社会

息子とのぎこちない親子関係に悩んでいるお父さんへ

2020年5月7日

うちの息子がこのゴールデンウィーク中に、二十歳の誕生日を迎えました。

いままでケガや大病をすることなく育ってくれたことは、親として本当に嬉しく思います。

外へ出かけると必ずと言っていいほど、二、三歳の子どもさんと一緒に歩くお父さんとお母さんのファミリーをよく見かけます。

その光景を見ると数十年前の自分の姿を見ているようです。

子どもさんの歩いている姿に、自分の息子を重ね合わせます。

子を持つ親なら、皆そう思うのでしょうか?

皆さんも同じですか?

うちの息子は中学受験をきっかけに私立中学→私立高校→私立大学へと進みました。

一人息子なので、母親がちゃんとした教育を受けさせて立派に育てたいという意向もありました。

公立高校卒の私よりもはるかに勉強ができて、いろんな事を知っています。

そのため普段の会話も、だんだんと私から言うことがなくなっていきました。

そして思春期に入り、お互いに口数が減りました。

私も昔は父親とあまり会話をしない時期がありましたので、男の子はそんなもんだろうと思っていました。

特に悩むことはありませんでしたが、やはり気にかかっていました。

先日、ある方のブログで、『父親とは「力」と「社会」の象徴』である、という見出しが目に止まりました。

この方は進学塾を創立し、教育問題に関する講演活動もされています。

記事を要約すると、

・子どもにとって、父親は、自分ができないことをなんでもしてくれるスーパーマン(力)に等しい存在。
・世の中の仕組みを教えてくれる「社会的な存在」でもある。
・しかしながら思春期を迎えるころから、息子にとって父親はヒーローから、自分が乗り越えるべきライバルへと変化し、やがて「煙たい存在」として遠ざけられる。
・これは宿命であり、父親はその遠ざけられる寂しさに耐えなければならない。
・そして成人すると、再び関係が戻ってくる。

このような内容でした。

教育研究所ARCS こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

別に悩んでいたわけではありませんが、このような記事を見つけるとホッとします。

なぜかといえば、見通しがつくからなんですね。

現状の父と息子のなにかぎこちない関係は、「こうゆうことなんだな」と腑に落ちます。

この記事からは、「焦ることはない、これは自然なことで、やがてもとに戻る」と私は解釈しました。

 

私と同じように、悩んでいるわけではないんだけど、息子との関係が気になっている。

そのようなお父さんは、たくさんいらっしゃるかもしれません。

いまが辛抱する時期なのではないでしょうか。

大丈夫です。

時が過ぎればもとの親子関係に戻るでしょう。

私と一緒に寂しさに耐え抜きましょう。


  • この記事を書いた人

ほんまや梅司

「感謝」と「貢献」😜健幸活動家! webフリーライター/健康管理士一般指導員/アドラー流メンタルトレーナー💖筋トレ大好き筋肉増量中!読書/映画/食べ歩き/K-pop(特にApink)/夏は昆虫採集/冬はスノボ/踊るなら河内音頭かZUMBA 💚 1967年9月18日生まれ。大阪市在住。乙女座のAB型。

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