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健康と長寿の秘訣は「よく食べること」高齢者こそお肉を食べましょう

2020年5月9日

歌手の加山雄三さんが、

"自立型ケアハウス"に引っ越し、

「終活」に入ったという記事をみつけました。

 

東京・世田谷の成城エリアの豪邸から引っ越し、

奥さんと一緒にケアハウスでの新生活を始めているそうです。

 

加山雄三さんは今年で83歳になりました。

 

コロナ禍が収束すれば、

コンサートを再開する予定だそうです。

 

永遠の"若大将"はいつまでもお元気です。

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遠山正瑛先生

そして同じ83歳から、

あることを始めた人物がいました。

 

以前に"黄砂"に関する記事を書いたときに、

中国の砂漠へ植林ボランティアに参加したと話しました。

 

その植林事業の母体となっている団体が「日本沙漠緑化実践協会」といいます。

 

※中国では「砂漠」とは表記せず「沙漠」と表記するそうです。

 

この協会を設立されたのが、

遠山正瑛(とおやませいえい)(鳥取大学名誉教授)先生です。

1991年に設立されて以後、

数多くのボランティアにささえられ、

不毛のゴビ砂漠にクワを入れ、

苗を植え植林を開始。

 

設立時、先生は83歳でした。

 

先生は、2004年の2月に97歳で亡くなられるまで精力的に活動されていました。

「プロジェクトX」

私が先生に初めてお会いしたのは、

2002年の夏のツアーでした。

 

その年、

私たちのツアーにNHKの「プロジェクトX」取材班が同行することになったのです。

 

当日は関西国際空港から出発する前に、

ツアーメンバーとNHKスタッフの方々との顔合わせがありました。

 

その時、先生はお腹が空いていたようで

「ビーフカレーライス」と「コカ・コーラ」を注文。

 

当時、先生は95歳でしたが、

「よお、食べるなぁ!」って口には出しませんが、

思っていました。

 

カレーライスは、

わからないでもないんですが、

「コカ・コーラ」ってどうかな?

って思いません?

 

高齢になると、

サッパリしたものを好むようになったり、

食が細くなったりする人が多いんです。

 

そのせいか、

健康に見えても栄養不足の高齢者が多いと聞きます。

 

でも先生の場合は「ビーフカレーライス」と「コカ・コーラ」ですよ。

 

そういえば高齢でも、

よく食べる人は元気だといいますよね。

 

しかもお肉を食べるのが良いといいます。

 

なぜお肉が良いのでしょうか?

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タンパク質は必須

人間のカラダの中の成分で一番多いのは水分、

二番目に多いのはタンパク質です。

 

なのでタンパク質を多く含む肉を食べることは、

とっても重要なんです。

 

魚や卵、大豆製品にもタンパク質は含まれています。

 

しかし、

肉には鉄分や脂肪なども含まれているため、

効率よく栄養を摂取することができます。

どうしても年齢が高くなると、

コレステロール値を気にしてしまいますよね。

 

HDL(善玉コレステロール)は高くても構いませんが、

LDL(悪玉コレステロール)が高いのは危険だと言われています。

 

しかし、LDL(悪玉コレステロール)が低すぎるほうが、高いよりも危険なんです!

「善玉」「悪玉」

これ以降
HDL(善玉コレステロール)⇒「善玉くん」
LDL(悪玉コレステロール)⇒「悪玉くん」にします。

 

まず体内の余分なコレステロールを、

肝臓に運んでくれるのが「善玉くん」

 

肝臓からコレステロールをカラダ全体に運んでくれるのが「悪玉くん」

 

そしてここで問題なのは「悪玉くん」が多すぎても少なすぎてもダメだということです。

 

なぜ?

 

✅「悪玉くん」が増えると、

血管に付着し始め、

徐々に血栓となり、

やがて詰まって動脈硬化になる可能性が高くなります。

 

✅「悪玉くん」が減りすぎると、

ガンや心筋梗塞での死亡率が高いというデータがあります。

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悪玉君が低すぎると危険

2008年3月にコレステロールと疾病率や死亡率の関係についての研究結果が発表されました。

 

その内容は

①総コレステロールは高ければ高いほど良い。

②男性の場合「悪玉くん」が高いと若干、

心筋梗塞を発症し死亡する率も高くなる。 

 

ところが「悪玉くん」が低いとガンなどの疾病に罹る率が高くなり、

死亡率が上昇する。

 

「悪玉くん」が低いグループは、

標準的なグループと比較して、

男性で1.6倍、女性で1.4倍、死亡率が高くなる。

 

よってこの研究結果から、「悪玉くん」は高くても大きな害はないが、低いと病気で早く死んでしまいます。

「悪玉くん」が低すぎるほうが、

高いことよりも危険なんです!

 

コレステロールが高いことを気にしすぎるあまり、

肉を食べることを控えてしまうのは、

逆効果となってしまいます。

 

こちらのサイトを参考にさせて頂きました。
リンパ球バンク株式会社

 

それでは何の肉を食べるのが良いのでしょうか?

 

牛肉、豚肉、鶏肉、なんでも良いのでしょうか?

オススメは「豚のヒレ肉」

オススメは断トツで「豚のヒレ肉」です!

 

その理由は、

ビタミンB1が多く含まれ、

牛肉と比べても約10倍あります。

 

同じ豚のバラ肉と比べても、

ビタミンB1の量は約2倍。

 

ヒレ肉は豚肉の中でも、

とても柔らかくトンカツなどによく使われますよね。

 

豚肉を100g~150g食べるだけで、

1日のビタミンB1の必要量を確保することができます。

 

しかも、脂肪やカロリーも少ないため、

肥満や生活習慣病などの予防にも良いとされています。

 

またビタミンB1には、

肉体疲労によって溜まる乳酸を分解する働きもあるので、

疲労回復にはもってこいの食材ですね。

 

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先輩からの教え

登山家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さんは、

2013年の春に80歳でエベレスト登頂に成功しました。

 

エベレスト登頂の歴史で最高齢登頂者となりました。

 

三浦雄一郎さんは月一程度で1.5キロのステーキを息子さんと2人で食べるそうです。

 

週に1、2回は300グラムのお肉も食べるんだとおっしゃっています。

 

遠山正瑛先生の場合も生前に、

「カレーライス」や「ハンバーガー」を好んでよく食べていたと聞いています。

 

私が先生と沙漠に同行させて頂いたのは、

2回ぐらいしかありませんが、

くわえタバコでスコップを肩に担ぎ、

歩いている姿は印象的でした。

 

私が80歳になるまで、あと30年あります。

 

まだまだ人生は長いようですが、

ひょっとすると短いかもしれません。

 

いつまでも元気に過ごすには、

「よく食べることだ!」と人生の先輩方は教えてくれていますね。

 

関連記事を貼り付けておきます。


  • この記事を書いた人

ほんまや梅司

「感謝」と「貢献」😜健幸活動家! webフリーライター/健康管理士一般指導員/アドラー流メンタルトレーナー💖筋トレ大好き筋肉増量中!読書/映画/食べ歩き/K-pop(特にApink)/夏は昆虫採集/冬はスノボ/踊るなら河内音頭かZUMBA 💚 1967年9月18日生まれ。大阪市在住。乙女座のAB型。

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