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語学教室に通いながらもモヤモヤしている方へ解決策 ヒント:金魚

2020年7月7日

韓国語のスクールに通い始めて3年になります。

スクールでは他の生徒さんと同じように、テキストで学習しています。

でも、まだまだ自分の思うように、うまく会話ができません。

伸び悩みというか?

なにかいい方法は、ないのでしょうか?

 

 

このような悩みをお持ちの方にお答えします。

この記事を書いている私の韓国語歴は5年。

ハングル検定は3級を取得している程度のレベルです。

 

実は、伸び悩む時期は誰にでもあります。

あなただけではないので安心してください。

 

なぜなら、私も同じ経験をしているからです。

あなたは1週間に1度スクールに通っているだけで、「勉強できている」と思い込んでしまっているのではないでしょうか?

スクールに通っていることに”満足感”があり、日々の勉強がおろそかになっているのかもしれません。

 

この記事では、1つの解決策として「多読」をおすすめしています。

多読の説明や多読をすることの、メリットについて解説していきます。

 

この記事を読み終えると、悩みは解消され、スランプを脱することができますよ。

語学習得は一生もののスキルですからね、いっしょに頑張りましょう!

 

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多読とは何か?

多読とは辞書を使わずに、十分に理解できるやさしい韓国語の本を、楽しく、早く読むことなんです。

つまり「やさしい本を楽しくたくさん読む」

たくさん読むことによって、あなたの韓国語の実力が確実に伸びていきます。

 

多読をススメル理由

多読をすると、話の流れや意味を「つかむ」力が身に付き、長い文章のまとまりで内容を理解できるようになります。

そしてこの「読む力」が次第に「聞く力」「話す力」「書く力」へとつながっていくのです。

 

多読をすると、

・語彙力

・表現力

・文法力

この3つの「力」が向上します。

 

語彙力

まずは無理をせずに、自分のレベルにあった本を選んでみましょう。

わからない単語が、出てきてもすっ飛ばして読んでください。

その単語が何度も出てくると、文脈から意味を推測できるようになり、語彙力が伸びるんです。

単語をストーリーから学んでいくので、自然に覚えることができるようになります。

単語帳を見ながら「うん、うん、」唸っていた昨日までの自分に、サヨウナラ👋ですね。

 

表現力

さまざまな表現力が身につくんです。

会話文の多い小説などでは「あー、なるほど、こうやって使うんだ」とか「へぇー!こういう言い方もあるんだなぁ」とか、腑に落ちる文章が多々あります。

日常で使える文章も、多いことに気がつきますよ。

 

文法力

私たち日本人の多くは、テキスト教材から卒業できない人が多いようです。

つまり、教材だけの勉強で終わってしまうため、実際に使える語学力が身につかないのですよ。

本をたくさん読むことによって、実際に使われている状況を体得できるのが、多読の良いところだと思います。

 

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多読の基本ルール

多読をするときの基本的なルールがあります。

①優しいレベルの本を読む

②辞書は使わない

③わからない単語はすっとばす

④合わないと思ったらやめる

これについては「韓国語多読の会」の動画で、わかりやすく紹介されています。

興味のある方はこちらをどうぞ。

 

まとめ1

多読により文章をたくさん読むことで、自分の語学力を客観視することができるんです。

文法力が低く、内容が理解できないのであれば、文法を勉強しなおす必要があります。

単語も読めないのであれば、強化しないといけないでしょう。

 

しかし、多読をすることによって、自分では気づいていないかもしれませんが、あなたは韓国語「で」文章を理解していたはずなんです。

 

ここは1つのポイントです‼︎

 

おそらくあなたは、これまで韓国語「を」勉強されていたのではないでしょうか?

でも、多読をすると韓国語「で」文章を読んでいるんです。

 

そうなんです。

 

韓国語「を」勉強するのではなく、韓国語「で」勉強するというように、アタマの中のスイッチが切り替わっています。

この時あなたのアタマの中では、脳内革命が起き
「日本語脳」→「韓国語脳」へと変化しているのです。

そしてこの「力」は「読む力」「聞く力」「話す力」「書く力」につながり、あなたの語学力は飛躍的にアップします!

 

脳科学者の茂木健一郎さんが「多読」の大切さについて解説しています。

 

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オススメするのは?

それではどのような本を選べば良いのでしょうか?

私のオススメは、ズバリ「絵本」なんです。

「絵本?」「大人が?」

そうなんです!

しかも幼児向けの絵本です。

 

その理由は、

①文章が短い

②ページが少ない

③絵で理解しやすい

④単語や文法もカンタン

 

例えば、この三浦太郎さんの絵本。

日本語タイトルは「くっついた」ですが、その韓国語版です。

 

「金魚と」「金魚が」

 

「くっついた」

 

このように1文が短く、覚えやすいんです。

どうですか?

わかりやすいでしょ?

この絵本は、0~3歳児向けなんですが、知らない単語も出てくるので時々、「えっ!?」ってなりますよ。

 

文章を読める方は、小説でも何でも好きなものを選べばいいと思います。

しかし、初級段階の方は、まず幼児用の絵本から始めてみましょう。

読んでみるとわかりますが、意外に身の回りの単語を知らなかったりしますよ。

 

 1ページ98%

国際多読教育学会による多読指導ガイドには、下記のように書かれています。

過去の研究結果によると、学習者が1ページ中の単語を98%を知っていれば、早く、そして高い理解度でその本を読むことができると述べられています。

既知語が90%未満しかないと、何度も辞書を引く必要が出てきて、読書スピードが遅くなり、ストレスがたまります。

その結果、内容の理解も悪くなります。

98%以上の語彙がわかる本なら、足を引っ張る未知語があまりないため、早く読むことができ、読書を楽しめるのです。

国際多読教育学会引用

 

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総まとめ

✅多読とは自分にとって、やさしい本を楽しくたくさん読むこと!

✅多読をすると「日本語脳」→「韓国語脳」へ変化し語学力がアップする!

✅まずは絵本から始めましょう!


  • この記事を書いた人

ほんまや梅司

「感謝」と「貢献」😜健幸活動家! webフリーライター/健康管理士一般指導員/アドラー流メンタルトレーナー💖筋トレ大好き筋肉増量中!読書/映画/食べ歩き/K-pop(特にApink)/夏は昆虫採集/冬はスノボ/踊るなら河内音頭かZUMBA 💚 1967年9月18日生まれ。大阪市在住。乙女座のAB型。

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