あるYoutubeチャンネルのカナダ在住の視聴者さんから届いたメールを共有したいと思います。
日本のメディアでは一切このような報道がなされていないからです。
拡散の意味も含めて多くの方に知ってもらいたいと思いました。
1月半ばにFreedom Conboyが始まり、アメリカのGoFundMeで資金集めを募り始め、あれよあれよと世界中から資金が10億円ぐらい集まり「トルドー首相が話し合いに応じるまでここで数年でも待っていられる。」と話していました。
集まった資金は最初に1億、すでにFreedom Conboyに支払われていたそうですが、トルドー政権はその資金を止めるためにGoFundMeに渡す事を禁じてGoFundMeがそれに応じて「残る9億は自分たちが選んだ活動に資金を渡す」とか訳のわからないことを言い出しました。
そのため、寄付した人たちも怒り出し、カナダだけにとどまらずアメリカでも大問題になってアメリカのいくつもの州検事長から調査にはいられた結果、寄付金は全ての人たちに返金されたようです。
なんでもGoFundMeはソロスやアンティファ、BLMとつながりがあるそうで、そっちへ資金を流そうとしていたとか言う噂もありました。
そしてFreedom Conboyはクリスチャン系のクラウドファンディングGiveSendGoで再び資金集めをしたところ、前回よりも速いスピードで資金が集まり1週間もしないうちに、また10億円ぐらい簡単に集まってしまいました。
Freedom Conboyでオタワに入るトラックドライバーたちは「とにかくトルドー首相と話し合いをして、自分たちの生活がどうなっているのかを伝えて建設的に改善策を示してもらえるまで、ここで待っている」と言うスタンスなので、全く暴力的な抗議デモにはなっていませんでした。
オタワ内の犯罪件数は彼らがいた時の方が、むしろ減っていたぐらいで彼らは毎日、道の雪かきをしたり町中のゴミ収集をしたり、町にやって来た人たちに食事や飲み物を無料で振る舞っています。
デモに集まってきた家族連れの子供たちをもてなすためにバウンシーキャッスルを設置して歌を歌ったり踊ったり、ホッケーや雪合戦をして遊んだり雪だるまを作ったり、夜には花火をして•••と言うまるで雪まつりでもやっているような、いたって平和な抗議デモで町中にいる警察官たちとも仲良く握手していたりもしました。
しかし最初の2週間ぐらいトルドー首相は雲隠れしていて、やっと出てきたかと思ったら、トラッカーたちの前には全く現れることもなく話し合いをするでもなく、一方的にGiveSendGoの資金を止めようとしたもののGiveSendGoに断られた後に強行手段に出て、スナイパーを持った人たちとともに警察官たちが食料や水、ガソリンにプロパンガスなど全てを持っていってしまい、トラッカーたちにそれらを運んだ者は逮捕するとか言い出しました。
オタワの冬はマイナス20度とかにもなる場所で暖を取れない車内で寝ていれば死に至ります。
でもその頃にはこの流れが既に世界中に広がっていて、カナダ国内でも自主的にアメリカとカナダの国境へ行く人たちが続々と増えていき、数カ所の米加国境が封鎖されてしまい「トルドー首相が話し合いに応じればいいだけだ」みたいな風潮になってきていて、警察官の中にも違法を犯してまで独裁者トルドーに従うのが嫌で仕事を休んだり辞職する警察官もいたりして、オタワポリスが半分ぐらいになってしまったり、レッカー会社も要請に応じなくて、トラックを強制的に退去させることも困難な状態になりました。
その後オタワ巡査部長、オタワ警察署長が辞職し、信じられないことにトルドーは自分の権限を強めるために「テロに対処するためには必要だ」と言って戦時下にしか使ったことがない緊急事態法を発令して暴走し始めました。
違法行為をしていなくてもトルドー首相の政策に反対するデモ参加者はすべて逮捕し、銀行口座を凍結する、Freedom Conboyに資金提供した人の銀行口座を止める、参加した者はドライバーズライセンス、商業ライセンスを取り上げるとか言い始めてオタワに集まってくる非武装な人たちに対して、こん棒やペッパースプレー、催涙ガス、騎馬隊で弾圧し始めました。
その時にはLRADソニック兵器も持ち出されたとか•••
騎馬隊が人ごみの中に無理矢理突っ込んできたせいで、歩行器で参加していたおばあさんが馬に踏まれてしまい、生死をさまよう大怪我をしたのですが、それをメインストリームメディアではテロ集団が自転車を投げてきたせいで馬が怪我をした、みたいな作り話をしていたり、テロ行為を続けている、と言うような印象操作をしてメインストリームメディアでは全く嘘の報道ばかりがずっと続いています。
現在オタワは街の周りをぐるりとフェンスで囲われて、100カ所のチェックポイントがあり、その中でビジネスしている人たちは強制的に閉鎖させられて、最前線で本当のことを報道し続けてきたRebel NewsのLincoln JayとAlexandraは、フェンスの中には入れてもらえない状態です。
入れるのは独裁者トルドー首相の言う通りに、嘘の報道をし続けてきたCBCやCTVくらいになっているので、また一方的に嘘の話ばかりを繰り広げていくのだろうと思うとゾっとします。
また現在200人ぐらいの人たちが銀行口座を止められているらしいのですが、オタワに行っていないけど50ドルくらい寄付をしたと言う人までランダムに止められてしまって、何もできなくなりデジタルIDなどでの管理社会の恐ろしさを感じました。
それを受け、慌てて多額の現金を引き出す人たちが銀行に殺到し現金不足になってしまった場所もあったようです。
その銀行口座凍結を発表した財務大臣のクリスティア•フリーランド副首相は、クラウス•シュワブの世界経済フォーラムの理事であり、「カナダ人の金融の動きを全て見張っている」と言っています。
また彼女は、祖父が本格的なナチスであったことを長年にわたって隠蔽していて、今そのことが暴露されています。
以上、このようなカナダ🇨🇦の現状が日本では報道されていないことが残念でなりません。
デモの主催者が逮捕され、すでにフリーダムコンボイは解散させられました。
カナダ🇨🇦は完全に「共産主義化」したと思ってもいいのではないでしょうか?
この波はやがて日本にもやってくるでしょう。
中国🇨🇳が台湾🇹🇼に侵攻し尖閣諸島も取られちゃう!
日本の国会議員には売国奴が大変多く、外国人を優遇する政策を遂行し日本人を弱体化しています。
カナダの現状だけではなく、ロシアのプーチン大統領もかなり偏った報道のされ方で多くの批判を浴びています。
ウクライナ🇺🇦侵攻の火種を拵えたのはバイデンさんでしょ?
公正な報道がされることを願いますが、されないのでしょうねぇ・・
あぁ 無情・・